ヘルペスウイルスが原因で、1歳を過ぎた頃からかかりやすくなります。37~38度の熱が出て、赤い小さな発しんが現れ、2日ほどで全身に広がります。発しんは強いかゆみを伴う水疱(水ぶくれ)となり、2~3日後には黒いかさぶたになってはがれおちますが、顔などに発しんのあとが残ることもあるので要注意。発しんが出てから24時間以内に抗ウイルス薬を服用すれば、症状を軽くすることができます。また、1歳を過ぎれば予防接種を受けることができます。
こんなときは注意!
口のなかに発しんができて食べられないときには、ヨーグルトやおかゆなど、飲み込みやすいものを食べさせて。大人で免疫を持っていない人の場合はうつると重症化しやすいので、感染を防ぐためにも水ぶくれから出る水はよく拭き取って、皮膚を清潔に保ちましょう。

