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ロタウイルス胃腸炎とは

ロタウイルス胃腸炎予防ワクチンとは

ロタウイルス胃腸炎予防ワクチンは、ロタウイルスの病原性を弱めてつくられた経口生ワクチンで、甘いシロップ状に仕上げてあります。ワクチンは、チューブ式の小さな容器に1回分が入っていますので、それを赤ちゃんに飲ませて接種します。

接種の説明図

ワクチンを接種すると、赤ちゃんのおなかの中でロタウイルスに対する免疫がつくられます。そのため、ロタウイルスに感染しても胃腸炎を発症しない、または発症しても点滴や入院が必要になるほどの重症化をほとんど抑えられることが国内外の臨床試験などで確かめられています。また、胃腸炎を起こすロタウイルスには年や地域で流行がありますが、免疫がつくと、流行のタイプに関係なく赤ちゃんがロタウイルスから守られることも確かめられています。

ワクチンと免疫
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